日本語入力
画面右上のアメリカの国旗をクリック。 設定をクリック。 日本語ことえりにチェック。 アメリカの国旗をクリックすると、日本語を選べるようになっているので選択。 以降はcommand+spaceで日本語と英語を切り替えられる。
メール設定
送信できない問題に直面する。なぜか解決。 最初のアカウントの設定はキャンセルしまくっているうちになぜかできる。 悪戦苦闘の末に残っていた未送信メールを送れないとメッセージ。 送受信がうまく行っているか画面がでてくる。送信ができていない。 アカウントの設定の送信のところを、25,???,587でなく、下の数値を指定する ところにする。 送受信がうまく行っているか画面の診断をクリック。ダメダメ。 アカウントの設定の送信のところを、25,???,587にもどす。 送受信がうまく行っているか画面の診断をクリック。なぜか送信がうまく行っ た!
プリンタの設定
システム環境設定 プリントとファクス +をクリック IPを選択 プロトコル LPD(Line Printer Daemon) アドレス ps cps キュー 空白のまま 名前 勝手にはいる 場所 空白のままで良い ドライバ 自分で選択する。Xeroxからドライバをインストールしておかない といけないかも。 (注)IP ではなく Apple Talk をクリックしても設定できるが、印刷の速度 が非常に遅いものになる。
xcode のインストール
mac OSX install DVD。 実行ファイルじゃない、フォルダをクリック(名前忘れた)。 xcodeうんぬんというのをクリック(1、2回)。 インストーラーが起動するのでクリック。 終了。makeが使えるようになる。
time capsuleの設定
さっぱりわからねーよ! 有線で壁とタイムカプセルをつなぐ。 手動で何かやる。(デフォルトでyesの連呼ではなく、という意味) 怒られたらそれを改善するように、いろいろ選ぶ。 画面右上の電波が飛んでいるようなマークから、タイムカプセルを選ぶ。 以上のことを、"マックに慣れている人の監督のもと"、行う。
Workshop
DVDからcodeをインストールしておく。 X11が入っていることを確認する。 http://www.bach-phys.ritsumei.ac.jp/OSXWS/MacOSX-WS.html からWorkshopをインストール。簡単。とにかくデフォルトのを選んで yes,yes,yes!とするだけ。 以下の apt-get は特に断りがない限り、Workshopで導入したやつです。
psbook
apt-get install psutil
emacs
apt-get install task-emacs
tex
apt-get install task-tetex
yatex
上のやり方でtexを入れたら自動的に入る。 ********************************************************************** 注意 Windowsから持ってきたファイルは、そのままではmacのyatexでコンパイルで きない。次のコマンドを実効性せよ nkf -w file.tex > newfile.tex そのままではうまくいかない原因は、上記のやり方で入れた emacs および tex は utf8 でエンコードされているから。 nkfはtexとemacsを入れた時点で、すでに入っていた。いつ入ったかは不明。 **********************************************************************
nkf
文字コードを調べるには、以下のようにする。 nkf --guess file.tex
jaxodraw
jaxodraw のhomepageに行って、左はしにある、quicklinkから、downloadを選 び、installerを選び、macを選び、jaxodraw-2.0-0.dmgをdownloadする。 downloadしたやつをクリックしたら、起動した。 axodraw.styが必要とどこかに書いてあったが、まだいれていない。たぶん epsに変換することしかしないので、必要ないと思う。(後日、結局いれた。) javaの環境が必要らしいが、x-code を入れたら自動的に入っているそうで す。
g77
以下のサイトに行って指示に従う http://hpc.sourceforge.net/ 具体的には、 - g77-intel-bin.tar.gz (Intel Mac only) をdownload - コマンドラインで、export PATH=/usr/local/bin:$PATH と打つ。 (/usr/local/bin にはデフォルトではパスが通っていないので) - コマンドラインで、sudo tar -xvf g77-bin.tar -C /. と打つ。 - g77 がつかえるようになる。 -In order to make path automatically, write these sentenses on the ~/.bash_profile export PATH=/usr/local/bin:$PATH
f77
g77をいれたあと、以下を実行する。 (f77を探したけれども見つからなかったのでこうした。) sudo ln -s /usr/local/bin/g77 /usr/local/bin/f77
JAVA 1.6
Download java 1.6 from apple. Write these sentenses on ~/.bash_profile JAVA_HOME=/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6/Home export JAVA_HOME PATH=${JAVA_HOME}/bin:$PATH
MadGraph
g77とf77を入れておく。(上記の方法で O.K.) madgraph をdownload。 readme に従って、make これで完了。
Flip4Mac
wmaファイルを、macで聞けるようにするためのソフト。
root
cernからdownloadして解凍。 出てきた root/ を例えば /opt/ に移動。 ~/.bash_profile に以下を記述 export ROOTSYS=/opt/root export PATH=$PATH:$ROOTSYS/bin export DYLD_LIBRARY_PATH=$DYLD_LIBRARY_PATH:$ROOTSYS/lib export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:$ROOTSYS/lib /opt/root/ で以下を実行。 (上記のexportを実行しておく必要がある。) .configuar make make install makeに時間がかかるので注意! downloadしてApplicationフォルダにいれて、設定し ておわり。とりあえず、lhzの時だけ使うようにしておいた。
ImageMagick
apt-get install ImageMagick で入手。 画像ファイルの形式を変更するのに使う。 例えば tiff形式を eps形式にしたければ convert file.tiff file.eps とすればよい。 これで keynote を作るときにできた画像ファイルを tex に使えるようになる。
JaxodrawでTeXを通すには
JaxodrawのPreferenceのPathに ターミナルで which platex としてでてきたところ (例えば、 /usr/osxws/bin/platex ) などを書いておく。 axodraw4j.sty をダウンロードしてきて、 例えば /usr/osxws/share/texmf/tex/latex/axodraw におく。 (axodrawはじぶんでつくったディレクトリ) /usr/osxws/share/texmf/にある ls-R に ./tex/latex/axodraw: axodraw4j.sty とかく。
Mathematica fonts
Mathematicaディレクトリの中にあるFontsディレクトリを ローカルに持ってくる。例えば / においたとする Xset +fp /Fonts/BDF/ Xset +fp /Fonts/Type1/ として終わり。たぶん。
Word でEmacsのキー操作
ヘルプで検索欄に「ショートカットキーのユーザ設定」をいれて そこに行く。全てのコマンドという項目で、設定をする。 例えば DeleteBackWord C+h CharLeft C+b CharRight C+f LineUp C+p LineDown C+n EndOfLine C+e StartOfLine C+a など。詳しくは以下を見よう http://web.kuicr.kyoto-u.ac.jp/~hattori/non-research/memo/windows/word 小技やショートカット等が非常にたくさん紹介されているページ。必見。 http://inforati.jp/ text file を読み上げて、iTunes で聞く方法。 say -f textfile_name -o filename.aiff
C++
g++ file.cpp ./a.out
wget
mkdir ~/src cd ~/src curl -O ftp://ftp.gnu.org/pub/gnu/wget/wget-1.9.tar.gz tar -zxvf wget-1.9.tar.gz cd wget-1.9 ./configure make sudo make install ln -s /usr/local/bin/wget /usr/bin/wget
tgif
ソースをダウンロードし /opt/tgif/ にいれる。 xmkmf make tgif make install ただしmake tgif の前に、Makefileをかきかえた。 1055行目辺り BINDIR = /usr/local/bin MANPATH = /usr/local/man TGIFDIR = /usr/X11/tgif 1082行目辺り SYS_LIBRARIES = の -lidn を削除 1151行目辺り $(MOREDEFINES) -DQPL_LICENSE を次に変更 $(MOREDEFINES) -DQPL_LICENSE -D_NO_IDNLIB
pstoedit
tgifでepsを編集するのに必要。ネットで検索してディスクイメージを 見つけたのでそこからインストール。デフォルトではgsの位置を理解していな いので、シンボリックリンクをはる(f77のインストールを参照)。 つかいかた: pstoedit -f tgif hoge.eps hoge.obj tgifでobjを読み込む。
OS 再インストール
-install DVD を入れる。 -アーカイブしてからインストール、ユーザとネットワークの設定をそのまま残 す、にチェックを入れて GO!GO! -ホームディレクトリは、これで変わらない。 -emacsとかは、いれなおさないといけない (emacs f77 などが動かなかったため、もう一度入れた。 ただし、ソフト自体はホームディレクトリのアプリケーション以下の osxwsにあるので、タイムマシンとかで、/usr/osxws/を持ってくれば 済んだのかも知れない。f77, g77は、本体がホームディレクトリにないので、 つまり、/usr/local/bin/g77 にあるので、入れ直さないといけない。 ) -Jaxodraw も入れ直した。(その必要なかったかも)古いバージョンでつくっ たファイルが開けなかった。
keynote でA0のポスターの作り方
書類インスペクタで、横2384、縦3370ピクセルにすれば良い
A4 のときは、横595、縦842
( 参考先 )

Mac でsoftware update ができなくなったときに、サポートセンターから教わった対応
1.セーフブートしてソフトウェアアップデートをやってみる。それでうまく行 かなかったら、ソフトウェアアップデート自体がおかしいらしい。 セーフブート -shiftキーを押しながらスイッチを入れる -shiftキーはりんごとぐるぐるの絵が出るまで押したまま。 2.以下のものを捨てる /Library/Preferences/ update.plist /Home/Lib/Library/Preferences/ update.plist /Home/Lib/キャッシュ/キャッシュの中身全部 3.rebootして、以下のものを捨てる /Library/Cashes/全て捨てる 4.これでうまく行かなかったら、違うネットワークからソフトウェアアップデー トを試みる。 5.それでもだめなら、OSの再インストール。(アーカイブでインストール) 余談1 電話の途中で途中で充電が切れてしまう恐れがあるので、気をつける。 余談2 対応は丁寧。 余談3 アップルストアの店員さんに相談したら、「結局原因はわからないことが 多いから、OSの再インストールをすればいいよ。」と言われた:p